これから先のことを考えて、安全に暮らしやすくリノベーション

浜松市東区 T様の声
戸 建
今から6~7年前、浜松に台風が上陸した時、家が揺れたり、瓦が飛んだり、小屋が動いたりして、とても恐ろしい思いをしました。それからはずっと家を新築しようか、それともリフォームしようかと悩んでいたのですが、費用のことや、少し先の将来を夫婦でいろいろ考えてみて、結局、リフォームを選択しました。
それで、リブロス笠井に遠鉄のリフォームのブースがある(※1)のを思い出し、相談に乗ってもらうことにしたのです。
電話をするとさっそく営業担当者が家に来てくれました。その方がとても誠実そうだったので、他社で見積りをとることなく「遠鉄のリフォーム」さんにお願いすることに決めました
リフォームの第一の目的は、耐震工事です。耐震診断の結果にもとづき、屋根の瓦を軽量素材に変え、玄関ホールの吹抜けには梁を入れました。壁には耐力面材をプラスして真壁を大壁に変えることで、建物の強度を高めてもらいました。さらに、浴室の窓が躯体の端まであり、建物を支える壁が確保されていなかったので、ユニットバスに替えて窓を小さくしました。こうして耐震工事を行ったのに伴って建物の断熱性も向上し、冷暖房の効きが良く、年中快適な環境まで実現することができました。
玄関の吹抜けに渡した梁
吹き抜けの玄関と階段
ユニットバス
また、それ以外にも、1階部分で暮らしにくさを感じていた部分はすべて改修してもらうことにしました。まず、加齢と共に階段の上り下りがきつくなってきたので、1階の和室を夫婦の寝室用の洋室にリフォームしてワンフロアで生活できるようにしました。さらに、1階の床の段差はすべてなくし、バリアフリーにしてもらいました。

そして、リビングや和室ダイニングの内装をはじめ、キッチン、浴室、洗面、トイレなどの水回りも設備や内装を含め一新しました。なかでも、台所の提案内容はとても嬉しいものでした。これまで、台所にはキッチン台と食器棚と冷蔵庫位しか置けなかったのですが、階段下の部分の壁をとって収納スペースを広げたことで、台所にテーブルを置けるようになったのです。以前は料理を隣の和室ダイニングに運んだり、片付けたりするのがとても大変でしたが、今は配膳も片付けも手を伸ばせばすぐにできるので、びっくりするほどラクになりました。台所で食事をしたら、和室でごろりと寝転がって寛ぐこともできます。

これらのアイデアはすべて遠鉄のリフォームさんがご提案してくださったので、「さすがプロだな」と心から感心しました。
ダイニングキッチン
階段下をキッチン収納に
ダイニング隣の和室
そのほか、台所から洗面・浴室に直接行ける通路を設け、さらに洗面から寝室、外のウッドデッキまで一直線で行けるようになったので、家事動線をかなり短縮できました。洗濯物を洗って干し、たたんでしまうのも一直線上でできるので本当に便利です。また、寝室にはウォークインクローゼットがあり、そこにアイロンがけなどができる家事コーナーも設けてあります。
ウッドデッキ
洗面室
寝室にクローゼットを新設
建物の外部は、屋根と外壁の改修工事を行うことで、耐久性だけでなく美観を向上させることができました。そして庭周りには、ウッドデッキやフェンスを設置するとともに、草木を植えられるようにと花壇コーナーに土を入れてもらいました。

ここまで大がかりにリノベーションをお願いしても、新築した場合に比べれば費用が1,000万円位安く済んだので、その分お金を奮発して、家具を新しくすることもできました。完成後は新築同然にきれいになったし、暮らしやすさも格段に向上し、本当にリフォームを選択してよかったと思います。
これから年をとった時を考えて、動線をできるだけ短く、安全にしたことも普段の生活にとてもプラスになりました。それに、もう台風や地震にビクビクしないで安心して暮らせるのが、何よりもうれしいですね。これからは庭に植えるグリーンを夫婦で選びに行き、少しずつ植えて育てるのが楽しみです。

(※1)現在は、遠鉄ホーム浜松住宅プラザに店舗を移転しております。
砕石を入れた庭と花壇コーナー