軽量瓦に葺き替えて耐震基準をクリア。毎日安心して暮らせる喜びを実感。

浜松市 M様の声
戸 建
今から1年ほど前、私が体を壊してしばらく寝込んだことがありました。
起き上がるのも辛い身でしたので、1階の廊下とトイレの床の段差をとても不便に感じました。
そこで、快復後にトイレをバリアフリーにして、ついでに水廻りも新しくしようとリフォーム計画を練り始めました。

ちょうどその頃におきたのが3月11日の東日本大震災です。報道で大惨状を目にしていくうちに、水廻りのことよりも地震対策の方が気になり始めました。
我が家は築23年で、竣工が1988年。耐震診断の対象は1980年以前の建物なので該当はしませんでしたが、妻が不安がっていたので思い切って耐震診断をしてもらうことにしました。
診断は、以前娘夫婦が土地の購入や新築の際に大変お世話になった遠鉄不動産を通じて遠鉄ホームさんにお願いしました。
M様邸 外観
実際に耐震診断をしてもらった結果、残念なことに我が家も補強が必要だという結果が出ました。補強工事となると開口部を壁にしたり、筋交いを入れるため壁も取り外したりしなければなりません。とても大がかりになるし工期もかなりかかるとあって、頭を抱えこみました。

そんなとき、担当の伊藤さんが「それなら屋根を軽くする方法がありますよ。」と教えてくれたのです。純和風建築の我が家の屋根には元々日本瓦が使われていました。優雅で重厚感のある、いぶし銀の瓦を妻がとても気に入っていましたし、特に損傷もなかったので、これをそっくり替えるというのにはかなり抵抗を感じました。しかし、安全には代えがたいということで結局葺き替えをお願いすることにしたのです。
新しい瓦には新素材の軽量瓦「ルーガ」を採用したことで屋根の重量がそれまでの3分の1に減り、耐震基準をクリアすることができました。
施工中
施工前
施工後
施工後
施工後
トイレも壁を無くし開放的になりました
天窓を付けてキッチンが明るくなりました。
うちの屋根は複雑に入り組んでいるので工事も大変そうでしたが、しっかりときれいに仕上げてもらえて「さすがは遠鉄さん!」と感心しました。以前は夜寝ていても地震で家が壊れるのではないかと心配でしたが、今では安心して毎晩ぐっすり眠れます。
屋根の葺き替え工事のついでに、キッチンのスペースが暗いので天窓を設けてもらうことにしました。おかげでキッチンがすごく明るくなったと妻が喜んでいます。
また、トイレは段差をなくしてバリアフリーにするだけでなく、小便器と大便器の間にあった仕切りも取り払ってもらったので、広々と気持ち良く使えるようになりました。 23年間住み慣れた愛着深い我が家。お盆やお正月に孫達を連れて帰ってくる息子や娘のためにも、これからもずっと大切にしていきたいと思っています。